賃貸経営 空室が増えてきたらどうしますか?

こんにちは。
静岡市葵区川合のツナグ不動産事務所 花村です。

今回のお話は不動産投資の出口戦略について。
不動産投資で一般的なのがアパート・マンションなどの賃貸経営ですよね。

今でこそ純粋な不動産投資家なんていう人が増えてきましたが、
静岡では地主さんや農家さんが賃貸経営をしているケースが多いかと思います。
農家さんで言えば農業の担い手がいなくなってきていることや相続税対策でやっている人がほとんどではないでしょうか。

恐らくそれらの相続税対策は成功しているのでしょう。
「節税といった意味では」ですが。
相続税がきっと安くなったはずです。そして家賃も予定通り入ってきてたはずです。

しかしこの人口減少と高齢化社会と新築マンション建設ラッシュでどんどん空室が増えています。
特に20年以上経過している建物は空室に悩んでいる確率が高いです。
みんな新しいところが良いに越したことはないですからね。

もし皆さんが賃貸経営をしていて空室が増えてきたらどうしますか?
あと5~10年位でローンも全て払い終わります。でも空室が増えているから利益は出ていません。
そもそもこのアパートは何の為に所有したんでしっけ?
相続税対策で賃貸経営を始めただけなのに、まさかここでお金についてまた考えなければならないなんて。

ここで投資家と相続対策で建てた人の違いがでてくるんです。
投資家はお金を生まないならすぐに売ってしまいます。お金を稼ぐのが目的だからですよね。

でも相続対策で建てた人はお金を生まなくなったアパートを持ち続ける人が多いです。
先祖代々の土地を売るのには抵抗がありますし、売ったなんてことを近所に知られるのもなんかちょっとなあって人もいます。
気持ちは分かりますが、これはただの答えの先送りです。

答えはシンプルです。
1.所有し続ける。
2.売却する。

この2つしかありません。
そしてこの2つのどちらを選択したとしても、しっかりとした戦略がなければこの不動産投資は失敗します。

例えば、所有し続けるならば投資として成立するくらいお金を掛けて建物のメンテナンスやリフォームをして空室対策をしなければいけません。
売却する意思があるならば少しでも高く売れるタイミングを見計らうことです。

お金も掛けずにただ放っておけば市場の価値はあっという間に下がってしまい、借りる人も買う人もいなくなってしまいます。

賃貸経営を不動産投資で始めた人も相続税対策で始めた人もやらなければならないことは同じです。
もしもご自分でどうしていいのか分からない時は不動産コンサルティングの僕にご連絡ください。
売った方がいいのか所有し続けたほうがいいのかは人それぞれの状況によって違います。
絶対的な答えがあるわけでもありませんが、あなたの為にはどうしたらいいのかをご提案いたします。

難しいことを色々と書いてきましたが一生安泰なんていう投資はありません。
賃貸経営も同じです。
だからこそ一生懸命考えないといけません。

一緒に考えましょう!

僕は静岡市葵区川合で不動産コンサルタントと相続カウンセラーをやっています。
円満な相続を心掛けながら節税対策のご提案もさせていただいております。
相続は知らないと損することや揉めることがあるのでぜひ一度相談していただければと思います。
初回の相談料は無料だということと、変な営業活動は絶対にしませんので安心してくださいね(笑)

このホームページは当社がどんな会社で、どんな想いを持って仕事をしているのかをお伝えするためのものですのでどうか他のページも読んでみてください。

ツナグ不動産事務所(株式会社アドバイス)
静岡市葵区川合2丁目11-50 A103
TEL : 054-294-7441
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