こんにちは。
ツナグ不動産事務所の花村です。
今朝、長女が嬉しそうに「今日は何の日か分かる?」って聞いてきました。
僕はほんの少し頭の中で考えて「誕生日!」という正解を出すことが出来ました。
そう、12月17日は長女の6歳の誕生日。
娘は「今日は誕生日パーティーでケンタッキーとチョコレートケーキ食べるから早く帰ってきてよ!」
って声を掛けてくれたけど正直言って忘れていたいました。
ごめんね。
仕事ばっかりしていて遊んであげられないせいか、
我が家の子供たちは既に父親を当てにした生活をしていません。
でも今日は誕生日だから父親を家族に入れてくれたのです。
「これは誕生日プレゼントを買うしかない!」
忘れていたとはいえ誕生日は父親としてのポイントを稼ぐビッグチャンス。
既に誕生日プレゼントは妻が買って用意してあるみたいだけど、
全てのプレゼントはママかサンタクロースがくれるものだと思っているので
僕が買って直接プレゼントを手渡さないと意味はありません。
不動産の仕事をしていると、家族間のケンカやもめ事を目の当たりにします。
そして僕は仕事からあることを学びました。
父親は嫌われやすい!
僕は6歳の娘に媚びへつらってでも好かれたいのです。
いや、好かれたいなんて傲慢なことは言いません。
嫌われたくないです!
今日は家族でケンタッキーとチョコレートケーキ食べておもちゃで遊びます。
粘土のアイスクリーム屋さんセット喜んでくれるかなー。
おしまい。